超基本的なスロット用語の解説記事です。ボーナスと付加機能の違いだけでも知っておきましょう♪
AT:アシスト・タイム。狙う絵柄や押し順をアシストする(告知)事で、獲得枚数を増やしていくゾーン。モード。目押しの技術が必要。(付加機能)
ART:アシスト・リプレイ・タイム。リプレイの高確率状態および子役や特殊役の取りこぼしがない様にアシスト(告知)してくれるゾーン。モード。1ARTあたりのゲーム数が決まっており、上乗せや継続によってそのモードが継続する場合がある。基本、フリー打ち(5号機の主要形態、付加機能)
CT:チャレンジ・タイム。チャレンジタイム中は、1リール目または2リール目が停止ボタンを押した位置で直ちに停止するゾーン。モード。いわゆる「ビタ止まり」。高度な目押し技術が必要であり、出玉(コイン)にかなりの差が生まれた機種。5号機には存在しない。(付加機能)
RT:リプレイ・タイム。リプレイの高確率ゾーン。モード。手持ちコインのロスが少ない。キープする程度。ボーナス終了直後や天井付近で突入するケースが多い。(付加機能)
シングルボーナス:1回のJACゲームが出来る。1枚掛けで15枚の払い出しのあるボーナス。14枚の払い出し。5号機には存在しない。(ボーナス)
レギュラーボーナス:JACゲームが8回入賞すると終了。112枚の払い出し。5号機では機種によって払い出し枚数が決まっている。(ボーナス)
ビッグボーナス:ボーナスゲーム(子役が揃いやすい)及び3回のJACゲーム(レギュラーボーナス)に入賞すると終了。5号機では、BIGボーナスゲームでの払い出しが機種によって決まっている。A-Typeで300~400枚程度。ART機で100~200枚程度。(ボーナス)
集中:しゅうちゅう役。シングルボーナスの高確率ゾーン。モード。BIGボーナスフラグ成立で終了。または、1/300で通常ゲームに降格(パンク)。5号機には存在しない。
高確率:内部的に特定のフラグが成立しやすい状態。ゾーン。内部的には引きやすい状態にあるが、必ずフラグが成立するわけではない。ART高確ゾーンでは、内部的にARTのフラグが成立しやすい状態にある。
降格:通常モードまたは、低確率のゾーンに落ちる事。見た目には分からない。また、低確率だからボーナスやARTを引かないと言う事ではない。内部的にそうゆう状態になることを言う。
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