おやじ打ちって?

目押しが出来なくてもスロットを楽しんでいる人はたくさんいらっしゃいます。どうもこんばんわ、BIGゲーム中がオヤジ打ちって、なんだかとっても悲しいマリアチです。

オヤジ打ちって、簡単に言うと7狙いとか子役狙いとかまったくしないで、ただ適当に停止ボタンを押す打ち方の事なんです。昔あるところに、じゃなくって、目押しも出来ないのにただスロットをパチンコの様に打っている人がいて、その人達の打ち方から来ているっぽいです。(例えば、仕事帰りのサラリーマンのオヤジさん達。)

慣れてくれば目押しなんかしなくても7なんか勝手に揃っちゃいますし、現在の台だとほとんど目押しも必要ありません。ですから基本おやじ打ちでもあまり問題ないっちゃない。

それでも機械割り、子役の取りこぼし、コインロスなくボーナスを揃えるって考えると、多少と言いますか最低限の目押しは出来た方がいぃ。と思います。

ただね、楽っちゃ楽なんですよ。おやじ打ちって。長い時間打ってると、さすがに疲れると言うか、面倒臭く感じる事もある訳でして。しかも今の台ですと、演出やら効果音やらで色々と教えてくれるわけですよね。それまではおやじ打ってもいいかなと。(特に初心者の人は)

またチョッと昔の話になりますが、4号機時代って子役抜きやリプレイハズしなんかで出玉(コイン)をドンドン増やす事が出来たんですね。で、通常時の打ち方でも、子役の取りこぼしをせずにコイン持ちを良くしたりと色々と工夫が出来たんですよ。

だから、どうしても打ち方を工夫してしまう癖みたいのがあるんですね。でも5号機には通用しない。引くか引かないか(大当たり乱数)だけになっちゃた感があるわけです。

って、なにやら愚痴っぽくなっちゃいましたね。まぁ、目押しとかなにもなく、ただ停止ボタンを押す打ち方がおやじ打ちって事で終わります。(なんだそりゃww


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