2号機と3号機の境目はよく覚えていません(爆 多分これ3号機(笑
間違いなく、この間にも規定が変わっているハズなんですが、当時は全然気にもしていませんでしたし、ほとんど覚えていません!!
だから、コノ台ってどっちだろう!?って、感じです(笑
スーパープラネット
山佐の超名機ですね。まぁ、今と比べてしまってはなんですが、ボーナスゲーム中のサウンドと言ったら、もうホントしょぼかったんですよ(笑 しかしまぁ、よく連チャンしましたね、コノ頃わ。
まだ、リプレイの概念すらなかった頃ですが、とにかくリーチ目の多さ、豊富さ加減はすさまじかったぁ。もちろん微妙ぉ~な目(チャンス目)もたくさんありました。あの、7とBARと土星の組み合わせ、ハサミ打ち時の子役ハズレなど…。あぁ~、ホールで打ちたい(爆
この頃ってぇのは、基本同時成立が存在せず、必ずボーナス単体でのフラグ成立だった訳です。(4号機しかり)なので、いかにそのフラグ成立時に近いところで、成立の有無を見極めるのかが鍵だったわけですね。
入った状態で分からず打っているのは、コインロスそのものだったのです。いかに成立時を見極めるか?確定したら即1枚がけでボーナス絵柄を揃える!!
今の5号機の場合は、ほぼ完全告知ですので、まぁ、あまり気にする事はないでしょう。また、ボーナス主体よりも、人気の機種はART主体の台ですしね。
個人的には、どうしてもA-Typeに偏ってしまうんですが…。きっと、獲得枚数の安心感なのかもしれませんね。
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