生活ギリギリ それでも弁護士に頼めるのか?

生活がギリギリなのと弁護士に依頼することは全く関係ありません!!

恐らく、生活がギリギリなのでお金がほとんどなく、どうやったら弁護士に頼めるのか?と言う様な疑問を感じていらっしゃるのでしょう。

ココでは、借金をしていて返済にも困っていて生活がギリギリである、と言うことを前提にお話をしていきます。

そうゆう前提であれば、別に問題なく弁護士に頼むことができます。事実、私は返済不能、生活も成り立たないと言う状況になったからこそ、弁護士に依頼した訳です。

反対に、ギリギリだろうと生活が成り立っていたのならば、恐らく弁護士には頼まなかったと思います。えぇ、私は、相当ナメていたのでしょう。なんとかなっているうちは、借金マミレの生活を続けていました。

しかし、さすがに月々の返済額が10万を超え支払いが出来なくなったので、弁護士に泣きついたってわけです。つまり、生活もままならない様な状況になったってことです。

ハッキリ言って、借金マミレの生活を続けている方が大変です。一見、弁護士に依頼するとお金がかかる様なイメージがあると思いますが、実際には逆です!!頼んでしまった方が、お金にゆとりが出るとお伝えしておきます。

事実、私は返済不能及び生活困難な状況にあったわけです。

それが弁護士に依頼してから、ホンの少しですがゆとりが出る様になったんです。しかも、借金問題は即座に解決です!!頼まない方が損ですよね?違いますか?

しかし、鵜呑みにしないで頂きたい!!

ぜひ、あなた自身で確かめてから依頼する様にして下さい。借金の相談や質問は無料で受けてくれます。なんど聞いても無料です。

ですから、その相談であなたが大丈夫だ!!と判断をした時にはぜひ依頼して下さい。そうでなければ、何度相談をしようが丁重にお断りしましょう。無理にお願いする必要はありません。

一つ覚えておいて下さい。

生活にゆとりがあるのならば、何も弁護士に依頼する必要はありません。しかし、生活がギリギリだからこそ、成り立たないからこそ弁護士にお願いをするのですよ。

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