スロットも年々複雑化してきていますねぇ。こんばんわ、マリアチです。
ここのところ5スロや2スロの台頭で複雑化してきたスロット業界。打ち続けた者にとっては大した事はないのだけれど、初心者にとってはとってもややこしい事になっていますよね。
換金率って言うのは全くの別モノです。それだけは押さえておきましょう。各ホールによって異なりますので、事前の確認や常連さんに聞いてみるのも良いかもしれません。
また、よく打っている知り合いや友達がいるなら、そうゆう人に聞いておくことも大切です。
最悪、換金してみてからじゃないと’換金率’だけは見えないからです。これは昔からそうです。等価だと思って打っていたら、換金してみたら7枚交換だったとかね。この時のショックは図りしれません…(汗
20スロ5スロって言うのは、遊戯の前にコインを借りるでしょ?その時に1枚いくらで借りるかって言う指標です。20スロなら50枚、5スロなら200枚1Kで借りる事が出来ます。
で、換金率って言うのは、出たメダルを特殊景品に変える時の率なんですね。これをゴッチャにしちゃうから分かんなくなるんです。
出たメダルを特殊景品に変える時の率が換金率です!!
5スロなら100枚で500円、1,000枚で5,000円になったら等価交換です。
もともと何枚交換って言うのは、その枚数で100円換算出来る枚数のことです。これ、20スロの概念です。等価の場合、5枚で100円になりますよね?この時には5枚交換とは言わずに’等価交換’といいます。
6枚交換だと、だいたい1枚16円~17円くらいになりますか。それを特殊景品に換算して交換してくれるのです。
この換金率だけは、ホールに言ってもどこにも表示されていません。ってか、今まで見たことがありません。友達に聞いたり、実際に打って交換してみないと分からないのです。
まぁ、等価のところだけは、等価交換って書いてあるところもありますけどね。
確かにこの換金率、慣れないと頭がこんがらがってしまいますよね…(汗
一応簡単ではありますが、換金率早見表を作っておきましたので、お出かけの際には参考にしてみて下さいね☆