スロット初心者必見!!目押しの入門編

すべり、ビタ止め、リプレイはずし（死語…）、目押しはスロットの基本中の基本!!
今は、最低限の目押しが出来れば、どんな台でも問題ありません!!

すべての絵柄、一コマ一コマが見えるマリアチです（爆

えぇ、別段何の役にもたちゃしませんが…なにか!?

さて、今の台ってのは、絵柄が非常に大きく描かれています。しかも、ボーナスなしでARTのみの機種も多いときてる。って、ことはですね、ほぼ

目押し不要!!

って事ですよ!?（ダンナ…ダレ?

とは言えですね、やっぱりなんだかんだ最低限の目押しくらいはマスターしたいところです。それだけで、面白さも全然違ってくると思いますしね。

先日「チェリーは激熱!!」って記事書きましたが、まさにそこです!!

いぃですか?各機種の左リールの配列を見ると良く分かりますが、基本チェリーって2つ3つくらいしか描かれていません。つまり、狙って打たないと取りこぼしたり、チャンス目かどうかが分かりにくくなってしまうってことです。

幸いにも、チェリーはだいたい大きな絵柄の前後に配置されていることが多いです。ですから、チェリー自体を狙えなくても、大きな絵柄さえ目押しが出来れば問題ありません。

また、特殊子役（スイカ系）についても同様です。特殊子役自体を目押し出来なくても、付近の大柄の絵柄を狙えればOKです。

で、この目押し、私は

まったく見えませんでした＝目押し出来なかった（爆

なんですよ!!えぇ、全然見えませんでした（笑

で、アホみたいに打ち続けた結果、勝手に見える様になってしまっただけなんですね（笑
だから、もし仮にあなたが今目押しが出来なかったとしても、問題ないと思います。いずれ出来る様になりますから。

ただ、実際に打たなきゃ出来る様にはなりませんよ。でもね、その内に目が順応してきて、ダンダン見える様になってくると思います。えぇ、何も問題ありません。

昔の台（2号機あたり）は、機種によっては本当に絵柄も小さくとても見にくかったのを今でも覚えています。いやぁ、ホント大変でしたよ（笑　すべってるなんて言われても、全然分かんなかったですしね。

それが、ビタ止めだって出来る様になっちゃうんですからねぇ。継続の力恐るべし!!

ホールでなかなか打てない!!なんて人は、実機（中古）なんかで練習するといぃんじゃないでしょうか。一番手っ取り早いですし。その上、スロットの挙動（設定ごと）だって分かっちゃうんだから一石二丁ってヤツですね。

コレばっかりは、体感で覚えるしかありません。リールの回転速度が体に染み付いちゃえば鉄板です（爆　どの位で1周するとか、ウェイトのタイミングとか、停止ボタンの起動のタイミングとか、全部カラだが覚えていますからね。（ドンだけ!?

後は、引くか引かないかの問題だけになりますので、ぜひとも初心者のみなさんは、最低限の目押しだけでも習得するようにしましょう♪ スロットの面白さがさらに分かる様になってきますよ!!

ぜひ応援よろしくお願いします☆

ポチッとな（爆

⇒にほんブログ村