実際に私が経験したり、知り合いから直接聞いたりした事を加味して、Wワークに適した!?人口が多い職種を書き残しておきます。
- 警備員
- 飲食店(居酒屋、ごはん処)
- コンビニ
- 登録制の派遣(職種は様々)
- 棚卸し業務(夜勤)
- 製造のライン作業(夜勤)
- 仕分け・梱包・搬入・搬出(夜勤/日勤・短時間など)(物流倉庫)
- ファミレス
- ファーストフード
- 喫茶店(漫喫含む)
- バーテンダー
- コールセンター(WワークOKなところ多数あり)
- スポーツジム(インストラクター/受付など)
- 家庭教師
- レジ業務(大手スーパー・量販店など)
- 引っ越し
- 宅配
- 現場補助(資材搬入など)
- レンタル店(ビデオ/DVD/CDなど)
こうして見ていくと、結構多種多様ですよね?
ココに書かれた職種同士の掛け持ちの方もいらっしゃいますし、本業(軸となる仕事)をもっていて、その他にこれらのお仕事をされている方など、色々な方がいらっしゃいます。
この中で特殊なのが、登録制の単発の派遣です。
長期派遣勤務ではなく、働きたい時だけ仕事希望の依頼を出すタイプです。この手のタイプは、少々デメリットがつきまといます。
良い時は良いのですが、希望を出しても仕事の依頼が来ない場合、または希望のお仕事につけない場合などが結構あるんです。コレにはとても参ってしまいます…(´・ω・`)
ですから、本業(軸となるお仕事)それと、上記の様な固定シフト制のお仕事、プラス派遣登録って言う形が望ましいのではないでしょうか。
例えば、週6は基本働いて週1休むにしたとしましょう。それでも余力があったりした場合に、登録派遣でお仕事をするとか、そうゆう風に組み合わせておけばいざと言う時にも安心です。
40代の女性の方でも、平気で夜勤とかでWワークとかしている人結構います。
20代の方は、遊びたい盛りですから、バランスを考えてWワークされると良いでしょう。
また、学生さんは本業は勉強です。1つバイトをしてれば、その時点でWワークとも言えます。私は、固定のバイトを1つと、そのほかに単発のバイトを組み合わせていました。トリプルワークですよね(笑
こうゆうお仕事の場合、かなり多くの人達がWワークしています。
つまり、昔からそれが普通だったって事です。ですから、これからWワークを始めるって方も、安心して応募してみて下さい。
求人をよ~く見ていると、その他にもレアな案件などが入っている時もあります。見つけた時には、結構ビックリします(笑 こんなのもあるんだ!!ってね。
とにかく、体には気をつけて、頑張って下さい。自分は大丈夫だろう、それが落とし穴です!!夏場は熱中症もあります。睡眠・水分なども十分に取って健康管理には気をつけたいモノです☆