2号機時代

あまりにも時代錯誤しているかもしれない。でも、好きだったなぁ~♪

さて、あなたは、「スーパーバニーガール」と言う機種をご存知だろうか?オリンピアの名機中の名機。リリース直後はノーマルA-Typeでしたが、やはり中盤以降は注射され放題!!

あっという間に裏基盤が蔓延していきました。しかしですねぇ、また良く出たんですよこれが。とにかく連チャンにつぐ連チャン!!終わるまで連チャン(当たり前だろっ!!

当時は、画面、リール自体が狭く絵柄も大変見にくかったんです。ですから、慣れるまでは全然目押しも出来ずまた、リーチ目が分からず大変苦労しましたね。バケ(REG)の絵柄が小さなバニーちゃんの絵だったんで、なおさら見えない(爆

でもさぁ、隣で打ってるおばちゃんとかが、入ってるかどうか分かったみたいで、教えてくれるんですよ。でもオレ、目押しとか出来なかった時で、揃えられないでいるとね、となりの兄ちゃんに「入ってるみたいだから、目押ししてやんな」なんて、反対に心配されちゃったりなんかして(笑

いやぁ、懐かすぃー!!こんなオレでも、まったく目押しすら出来なかったんですよ。リーチ目なんて全然分からんかった(爆 そうゆう中で、打って打って覚えていったんですよねぇ。

だから、今打ち初めの人や、分からないって人、あんまり深く考えずに込んでるホールで打ってみるといぃ。何かが変わるかもしれない。チョッとした事でコツみたいなのをつかんで、分かるかもしれない。

そんな風に感じました。おっ!?少しはまともな記事っぽい!?(なんだそりゃっ

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2 thoughts on “2号機時代

  1. 相互リンクの御誘いありがとうございます!
    こちらもリンク貼っておきましたー。

    2号機ですかー…、4号機すら知らない俺にはまったく想像つかない世界です。
    やっぱりどう考えても、今の機種は目押し楽ですよねー?

  2. たけしさん

    こちらこそありがとうございます!!

    わざわざお越し下さり、またコメントまで頂きありがとうございます。

    えっ!?4号機も…。チョッとショック(爆 今後ともどうぞよろしくお願いしますね(^^v

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